水素について

水素って?

水素は、地球上で、最も小さく、最も軽く、最も多く存在する「元素」です。

水素は「気体」ですが、地球上には気体としてではなく、ほとんどが水として存在しています。

水素の性質

水素は、他の物質と結びつきやすい性質を持っています。
たとえば、酸素と結びつくことで、水(H2O)になります。

水素は、人体への悪影響はなく、副作用もありません。

水素を取り込むとどうなる?

水素を取り込むと、水素は結びつきやすい性質を利用して、体の中の「悪玉活性酸素」と結びつきます。

「悪玉活性酸素」とは、体の不調、病気、老化の原因となっている、呼吸によって産まれる物質です。

それを水に変化させ、体外へと排出します。

このとき、水素は最も小さい元素のため、体の隅々までたどり着き、奥深くの「悪玉活性酸素」を取り除くことができます。

水素+医療

万病の元になっている「悪玉活性酸素」を水に変え広がりを抑えることで、病気を予防する「予防医学」の観点から注目されているのが「水素医療」という考え方です。
美容業界やダイエット業界からも注目されています。

TOKIHADOで水素を取り込む

水素は人体に悪影響が無く、副作用もありませんが、高濃度水素でなければ活性酸素やウイルス、公害物質等を除去できません。また、水素が体の隅々まで行き渡るためには、たくさんの量を吸引することが重要です。

TOKIHADOの吸引方法は、「肺の中の空気を吐き出した後、溜めてある高濃度水素2000mlを20秒で吸引する」というもので、この方法であれば全身の細胞に水素が行き渡ることが実証されています。